カードローンの審査項目と審査基準

カードローンの際に避けては通れないのが審査ですが、その審査基準は「貸したお金を返してくれる人なのかどうか?」というシンプルな基準です。カードローンする一人一人に直接会って確認するわけにもいきませんから、その判断のために「審査項目」を細かく設けています。

カードローン業者も企業である以上、返せる見込みがない人に貸してばかりいると倒産してしまいますので、判断材料を多く求めるのは当然のこと。審査とはつまり「この人に貸しても大丈夫そうだ」と安心してもらうための手続きということです。

カードローンの審査項目

カードローンを申込みする際に情報を登録しますが、審査ではそれらの情報と提出された書類などをもとに融資額を決定します。

入力項目としては大きく分類して3つ「本人情報」「自宅情報」「勤務先情報」になり、細かく聞かれます。
そして、登録した情報は審査項目にもなりますので間違いがないように確認します。

本人情報

氏名
生年月日
性別
家族構成(独身、扶養家族の有無)
電話番号
自宅電話
運転免許証の有無

自宅情報

自宅住所
住居形態(持ち家か、賃貸かなどローンの支払い中かなど)

勤務先情報

勤務先名
勤務先住所
勤務先電話番号
勤続年数
社員数
雇用形態
年収
業種
職種
健康保険証の種類

審査で見られるポイント

審査で重要なのはこの辺りではないでしょうか。
「信用情報」「年収」「勤務先の規模」「勤続年数」「希望借入額」です。

信用情報

信用情報は、信用情報機関が個人の金融機関の過去の履歴を管理していて、「申込み」「返済」「完済」「延滞状況」などの履歴を保存しています。重要なのは「事故情報」がないかという点です。事故情報とは正確には「異動情報」ですが、返済中に問題があった場合に記録されます。

例えば、2、3ヵ月以上の延滞や債務整理などは事故情報として残ります。延滞は公共料金なども含まれるのでご注意を!(延滞は5年で消えます)
また、他社の借入状況も確認できますので、申込み時に嘘の情報を書いてもすぐにばれてしまいます。
信用情報は誰でもアクセス可能ですので自分の現状を問合せて確認することもできます。

年収

年収は少ないよりも多い方が当然有利ですが、給料形態や就業形態が安定していることも重要です。
カードローンは収入が無い人は借りれないため、学生や専業主婦は借りることができませんが、パートやアルバイト、派遣社員の方も一定の収入があれば借りることはできます。

勤務先の規模

公務員が一番有利です。次に大企業、中小企業が続いて自営業者となります。
安定しているかが審査のポイントとなります。

勤続年数

長い方が有利ですが2年以上はあったほうが安心です。大切なのは嘘の情報を書かないこと!
勤続年数はごまかせると思いがちですが、虚偽の申告をしたということで、今後借りられなくなる可能性もあります。

希望借入額

50万円以上は収入証明書類の提出が義務付けられているなど審査は厳しくなります。
一方、少額のカードローンは比較的審査が通りやすい傾向にあります。
年収や勤務先、勤続年数に不安がある方は希望する借入額を少なめ5~10万円にするなど少額にするといいと思います。

審査のポイントを5つ紹介しましたが、大切なのはバランスです。

年収が200万円以上あれば借りられる、勤続年数は長くないと厳しいなどの情報もありますが、融資をするかどうかは個別の項目だけをみて判断する訳ではありません。「その人に適正な融資額かどうか」の総合的な判断になります。

審査が通るか不安な人は、初めの内は希望借入額を少額に設定することをおすすめします。
返済をきちんとして実績(信用)を作っていければ借入額の増枠も可能です。

審査の時間は?最短30分即日融資!

ここまで長々と審査について書いてきましたが、実際に申込んで審査結果がでるのは最短で30分です。
即日(申し込んだ当日)にお金を借りられます。
この辺りのスピード感は、各カードローン会社が競っていますので、大手消費者金融では当たり前のことになっています。

借入までをスムーズにするために、審査される項目を把握しておくことも大切です。


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