消費者金融カードローンのリボ払いの種類

「リボ払い」というのは毎月「月々の支払い金額+手数料」を払う方式です。
一度の支払いを少額に抑えられるものの、支払いの終わりの見極めが難しいのが特徴です。

「分割払い」との違い

「分割払い」は1つの取引の支払いを分割するものです。
分割回数を商品購入時に決め、商品ごとに分割した額を支払います。

リボ払いは月間の総利用額に対して支払いを分割します。

関連:リボ払いのメリット・デメリット!元金を減らすためには?

具体的な8つの種類

「リボ払い」には8つの種類があり、借金(元金)の減り方が異なります。

  • 元利定額リボルビング方式:一定の支払額
    支払額-利息=元金返済
  • 元金定額リボルビング方式:一定の支払額+利息
    支払額=元金返済
  • 元利定率リボルビング方式
    借入残高+利息=合計の定率 合計の定率-利息=元金返済
  • 元金定率リボルビング方式
    借入残高の定率+利息 借入残高の定率=元金返済
  • 残高スライド元利定額リボルビング方式
    残高スライド(段階的に定額変更)+元利定額リボルビング方式
  • 残高スライド元金定額リボルビング方式
    残高スライド(段階的に定額変更)+元金定額リボルビング方式
  • 残高スライド元利定率リボルビング方式
    残高スライド(段階的に定額変更)+元利定率リボルビング方式
  • 残高スライド元金定率リボルビング方式
    残高スライド(段階的に定額変更)+元金定率リボルビング方式

「リボ払い」を利用すると「元の借金(元金)がなかなか減らない」「借金が終わらない」といわれます。

「定額」の場合は負債残高が高額になると元金がなかなか減らず。
「定率」だと負債残高が少なくなった時に一定割合しか返済できないため、支払額が減って返済が終了しません。

この欠点をカバーしているのが「残高スライド」という方式です。

リボ払いの特長

リボ払いは手数料がかかり借金の残額がなかなか減らないために、敬遠される方式だといえます。

しかし「今どうしても必要な出費」「今は小さく抑えたいが、先で一度に繰り上げ返済出来る見通しがある」などの場合は覚えておきたい手段です。


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