遅延損害金回避のためのサポートとは

「遅延損害金」という罰金、お金も信用も失う避けたい事態ですよね。
予定通りに回収できないことは、貸した会社側にとってもリスクです。

そのため、「うっかり返済期日を忘れる」「返済日に不在で手続きが難しい」「期日までに決められた金額を用意できない」などの事態を想定し、サポートが用意されています。

返済サポートの種類

遅延を発生させないために用意されているサポートとしては、「返済期日の数日前にメールで知らせるサービス」「インターネット返済で24時間返済できる」「事前に電話相談することで、返済期日の延期や金額を相談できる」といったものがあり、会社毎にサービスが異なります。

特に消費者金融系は思いのほか細かいサービスがあるので、是非に活用したいものです。

お知らせメールサービス

事前に登録しておくと、返済日が近づいたことをメールでお知らせしてくれるサービスです。

返済日をうっかり忘れることを防止し、計画的に返済するための検討をする時間が確保できます。
期日に間に合わない見通しが立っているのであれば、この時点で気付いてコールセンターに連絡することもできます。

お知らせメールサービスの有無

消費者金融大手

名称 有無 サポート内容
アコム あり 返済期日の3日前と当日にメールでお知らせ
プロミス あり 返済期日の3日前と当日にメールでお知らせ
アイフル あり 返済期日の3日前と当日にメールでお知らせ
モビット あり 返済期日の3日前と当日にメールでお知らせ

銀行カードローン大手

名称 有無 サポート内容
新生銀行 あり 返済期日の3日前と当日にメールでお知らせ
三菱東京UFJ銀行 あり 返済期日の3営業日前にメールでお知らせ
楽天銀行 あり 返済日の前日にメールでお知らせ
オリックス銀行 あり 返済日が近づくとメールでお知らせ
みずほ銀行 なし ?
東京スター銀行 なし ?

インターネットを利用した返済

インターネットを利用した返済は、窓口やATMまで行かなくてもパソコン、ケータイ、スマートフォンなどを利用して、自宅でも外出先でもいつでもどこででも返済が可能です。

土日や金融機関の営業時間外でも利用が可能ですし、出張先からも返済できます。
会員ページからログインして所定の手続きで行いますが、インターネットバンキングを利用できることが必要になります。

インターネットバンキングの利用は、口座をお持ちの金融機関へ申込みが必要です。

インターネット返済の有無

消費者金融大手

名称 有無
アコム あり
プロミス あり
アイフル あり
モビット あり

銀行カードローン大手

名称 有無
新生銀行 あり
三菱東京UFJ銀行 あり
楽天銀行 あり
オリックス銀行 あり
みずほ銀行 あり
東京スター銀行 あり

返済日の変更

返済日について、消費者金融系の対応は比較的柔軟です。
事前にコールセンターやインターネットで連絡をすることで、返済日を変更をしてくれるサービスが設定されています。

返済日の変更ができれば、変更後の約束した日までは遅延損害金は発生しません。
しかし、返済日の変更を可能としている会社でも、必ず変更できるわけではないのです。

過去に返済が滞った履歴があると、引き延ばしには応じてもらえません。
また、一度変更した約束の日から、更に引き延ばしを求めるのも難しいでしょう。

返済日が変更できなかった場合は、遅延損害金も当初の期日から発生します。
遅れてしまいそうな見通しになった時は、早めの問い合わせをしておきましょう。

返済日の変更の可否の比較

消費者金融大手

名称 返済日の変更
アコム 可能
プロミス 可能
アイフル 可能
モビット 可能

銀行カードローン大手

名称 返済日の変更
新生銀行 可能
三菱東京UFJ銀行 可能
楽天銀行 可能
オリックス銀行 可能
みずほ銀行 不可
東京スター銀行 不可

新生銀行 レイクの特殊性

新生銀行 レイクは、消費者金融が銀行の子会社になった経緯から、銀行系でありながらサービス内容は消費者金融に近いという特長があります。
審査も早く、「消費者金融の細かいサービス」と「銀行系の安心感」の両方のメリットを合わせもっています。

遅延の前に連絡することのメリット

遅延損害金の発生は余計な出費だけでなく、お金を借りた自分自身の信用も失います。
しっかり返済していくことが前提ですが、難しい時は早い時期に相談することで解決することもあります。

一人で思いこまず、すぐに「連絡・相談」が基本です。


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