カードローンを初めて申込む!「必要なもの」と「流れ」

お金は急に必要になります。そのような時にこそカードローンを有効に利用すべきです。
カードローンでお金を借りるには「どんな方法」で「何を用意」して「どういった流れ」で申し込むのかの重要な3点を確認します。

消費者金融でカードローンを申込むには?

消費者金融からカードローンを申込むには3つの方法があります。
それは「Web(インターネット)」「来店」「郵送」です。それぞれの特徴は表の通りです。

カードローンの申込み方法

Web 来店不要・24時間365日受付
即日振込○
来店 カードの受け取りが早い(*1
即日振込○
郵送 Webよりも時間がかかる
即日振込×

*1 ATMや無人契約機などで使えるローンカード

Webで申し込む

スマホやPCからのWeb契約が主流で、一番おすすめの申込み方法です。スマホやPCではネット上で必要情報などを届け出ることが可能で数分で申込みが完了します。しかも24時間365日いつでも申し込みが可能なので、わざわざ来店する必要がありません。

カードローン会社によっては申込み後すぐに審査が完了する場合があり、カードローンを申し込んだ当日にお金が振込まれるのもWEB申込みならではのスピード感です。Web契約ではカードが届くまで2週間ほどかかります。その間は口座への振込みになるため時間によっては翌日振込みになる場合もあります。

来店して申込む

今すぐにお金を借りたい!スピード重視の人は来店して申し込むのがいいでしょう。
来店は、必要書類を持って近くの自動契約機かサービスプラザ(店頭窓口)に行き、直接申し込みをします。「無人契約機」では人と対面しなくても申込みが完了します。さらにローンカードがその場で発行できるのもポイントで、このローンカードがあれば、コンビニATMや無人契約機でいつでもお金を借りられます。ただ、審査やカード発行までの待ち時間があり、契約時に誰かに遭遇する可能性があります。

郵送で申し込む

一方、郵送での申込みはあまりないのではないでしょうか。郵送では申し込むための契約書類を届けるだけで数日必要です。さらに送られてきた書類にまた返送します。PCやスマホを持っていないし、来店するのも面倒…という方にはいいかもしれません。多くの場合、お金は急に必要になる事になるので、即日融資が可能な「Web」か「来店」での申込みになります。

カードローンの申込みに必要なもの「事前準備」

実際に申込むには最低でも「本人確認ができる書類」は必要となります。

本人確認書類

運転免許証、または健康保険証かパスポート
外国籍の方は「在留カード」または「特別永住者証明書」も追加で必要

引っ越しなどで書類の住所と現住所が違う場合は、下記の書類(原本)も用意します。

本人確認書類(該当するもの)
公共料金の領収書(都市ガス・電気・水道・固定電話(NTT)・NHK)
住民票の写し
印鑑証明書

* 発行から6ヵ月以内

50万円を超える場合

借りる金額や他社借入がある場合は「収入が証明できる書類」も必要になります。

収入証明書類(該当するもの)
源泉徴収票
給与明細書
市民税・県民税額決定通知書
所得証明書など

複数の会社からの合計が100万円を超える場合

複数の金融機関からの借入した合計が100万円以上の場合も「収入証明書類」が必要です。

収入証明書類(該当するもの)
源泉徴収票
給与明細書
市民税・県民税額決定通知書
所得証明書など

2010年6月18日より貸金業法が変わり、「50万円を超える」、または「複数の会社からの合計が100万円を超える」場合の借入に関しては、収入証明書の提出が義務付けされました。
消費者金融は規制の対象となりますので、希望する借入額が上記の2つに当てはまる場合は収入証明書類が必要となります。

収入証明書類はネット申込みなら写真を撮って画像をアプリで送信したり、アップロードをします。
郵送の場合は原本のコピー、来店・自動契約機の場合は原本を提出します。
通常は、収入証明書類は最新のものを用意すれば問題ありませんが、各社で違う場合がありますので個別での確認が必要です。

カードローンでお金を借りる流れ

カードローンの申込みからお金を借りるまでの流れです。
消費者金融ごとに細かく違うこともありますが、大きくは変わりません。おおむね下記のようになります。

1:申込み

Web or 来店 or 郵送で、本人確認書類の提出もこの辺りになることが多いです。

2:審査・在籍確認

書類上での審査が通過すると、職場へ在籍確認の電話があります。電話は担当者名で掛かってきますので消費者金融とは分からないようになっています。
また、会社への在籍が証明できる「社員証や直近の給料明細」などの提出で、在籍確認の電話なしでもOKなところもあります。

3:契約完了・借入

早い業者で最短で30分で審査が完了し、申込みから借入まで1時間掛からない場合もあります。

複数の会社からカードローンをしている場合は?

他の貸金業者から借りている場合でも一定の条件のもとで借入は可能です。それは「年収等の3分の1を超えない金額」の場合に限ります。この制限は【カードローンの申込みに必要なもの「事前準備」】でも触れましたが、貸金業法の総量規制で定められています。

複数の業者からの借入残高が100万円を超える場合には「収入証明書類」が必要でしたよね!例えば、「原則として年収300万円の人が借りられる上限は100万円」までです。

例外として、配偶者と併せた年収の3分の1にすることもできます。これを「配偶者貸付(例外の貸付)」といいます。例えば、「妻の年収が50万円」の場合でも、「夫の年収が250万円」なら「併せて300万円」となり「借入上限100万円」とすることもできます。

その場合は、夫の同意と住民票などの夫婦関係を証明する書類の提出が必要になりますし、今後は夫の借入も貸金業者から制限されることになります。このような書類提出は面倒に感じるかもしれませんが、法改正以前には多重債務者やサラ金地獄などが社会問題にもなりました。

返すあてのない人には貸さない、上限金利を設けるなど、安心してお金を借りれる社会を作るための措置と言えます。そのかいあってか、カードローンは以前よりも一般社会に馴染んでいると感じます。


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