プライベートにも利用できる個人事業主やフリーランスでも借りれるカードローン

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個人事業主はローン審査に通りにくいイメージがありますが、実際は銀行と消費者金融どちらのカードローンも利用可能です。

ただし、資金の使い道によって選ぶべきカードローンが違うので、まずはそのポイントを理解しておきましょう。

フリーランスにおすすめのカードローンと、選びかたのポイントを分かりやすく解説します。

個人事業主でもカードローン契約はできる

収入が不安定になりやすい自営業ではカードローン契約ができないと思っている方も多いかもしれませんが、継続的な収入があれば自営業でもカードローンで借入ができます。

確かに会社員と比べ収入の安定性という部分では評価されづらい傾向にあるものの、収入証明書類などで返済能力を確認できれば特に問題ありません。

銀行カードローンは事業資金に使えない

銀行カードローンは基本的に資金の使い道は自由ですが、事業性資金としての利用は禁止されています。

生活費やその他プライベートな資金として借りるなら問題ありませんが、事業資金を借りたい場合ば銀行カードローンは向いていません。

消費者金融のカードローンは使い道自由

消費者金融のカードローンはプライベートと事業資金どちらにも使えるので、フリーランスがカードローンを利用するなら消費者金融の方が対応力は高いです。

たとえば「生活費を借りるつもりで申込んだけど、事業で急に資金が必要になった」といった場合でも、限度額の範囲なら審査の必要がなくスピーディに資金調達ができます。

消費者金融は即日融資が可能なので、急ぎの場面では特に助かります。

プロミスは会社の運営資金や個人の支出にも利用できますし、土日でも借り入れができておすすめです。

プロミスで借りる

消費者金融のカードローンとビジネスローンの違い

最初から事業資金の借入が目的なら、カードローンではなくビジネスローンという選択肢もあります。

この2つは一体何が違うのか、消費者金融のカードローンとビジネスローンの違いについてまとめました。

申込条件

一般的なカードローンは「20歳以上で安定した収入がある方」という申込条件を満たせば、会社員や個人事業主、アルバイトでも申込みができます。

一方、ビジネスローンは法人か個人事業主しか申込みができず、会社員などは利用できません。

資金使途

資金使途に制限がないカードローンに比べ、ビジネスローンはその名のとおり事業資金にしか使えないものがほとんどです。

しかし、消費者金融のカードローンは最高限度額500万円~800万円ですが、ビジネスローンは1,000万円の高額融資にも対応しています。

総量規制

総量規制とは個人への貸し付けを「年収の3分の1まで」とする貸金業法による規制ですが、一般的なカードローンと違いビジネスローンは総量規制対象外のため年収の3分の1以上の借入も可能です。

ちなみに、大手消費者金融では一般向けのカードローンの他にビジネスローンを展開している業者もあり、たとえば、プロミスの「自営者カードローン」やアコムの「ビジネスサポートカードローン」などはそれぞれ総量規制対象外の事業者ローンとなっています。

総量規制の縛りがあると十分な資金を調達できないことも多いですが、ビジネスローンなら返済能力の証明さえできれば高額融資も受けやすくなります。

必要書類

申込時の必要書類についても、カードローンとビジネスローンでは違いがあるのが特徴です。

カードローンの申込みは以下の2つがあればよく、収入証明書類については限度額が少額なら基本的に提出する必要はありません。

カードローンの必要書類

  1. 本人確認書類
  2. 収入証明書類(給与明細書、源泉徴収票、確定申告書など)

収入証明書の提出は一定金額以上の借り入れになると必要になります。一般的に50万円を超える借り入れで必要となるケースが多くなります。

カードローンの本人確認書類の詳細はこちらにもまとめています。

カードローンは免許証だけで本人確認書類!すぐにお金が借りれる

ビジネスローンの必要書類

一方、ビジネスローンの場合は限度額に関わらず確定申告書などの公的な収入証明書類が必ず必要となり、加えて事業実績を確認できる書類も用意する必要があります。

  1. 本人確認書類
  2. 確定申告書
  3. 青色申告決算書または収支内訳書
  4. 所定の事業内容確認書
  5. 所定の借入計画書など

1社の申込にこれらすべてが必要なわけではありませんが、提出書類はローン会社によって異なるので申込み前によく確認しておきましょう。

総量規制対象外!個人事業主におすすめのビジネスローン

総量規制対象外のローンで事業資金を借りたい方は、以下の業者がおすすめです。

プロミス自営者カードローン

プロミス自営者カードローンの金利など
金利 6.3%~17.8%
最高限度額 300万円

大手消費者金融プロミスの自営業者向けカードローンです。

生計費と事業費どちらにも使うことができ、店頭か自動契約機でカードを受け取れば即日融資も可能です。

限度額は300万円とそれほど多くないものの、つなぎ資金として一時的な現金不足を補うには十分な金額ではないでしょうか。

プロミスの詳細

ビジネクスト

ビジネクストのの金利など
金利 3.10%~18.0%
最高限度額 1,000万円

ビジネクストはアイフル系列のローン会社で、ビジネスローンの他にも不動産担保ローンや法人クレジットカードなどを展開しています。

事業者ローンには一度に全額を借り入れる証書貸付と、限度額の範囲で繰り返し借入ができるカードローンタイプの2種類があります。

来店不要で契約ができますが審査に数日かかる場合も多いので、できるだけ時間に余裕を持って申込むようにしましょう。

ビジネクストの詳細

高額の借入は低金利な日本公庫や銀行のビジネスローンを検討する

カードローンやビジネスローンは上限金利がおおむね18.0%と高めなので、あくまで一時的な資金不足を補う手段として利用するのが良いでしょう。

金額が高額で中長期的な借入になる場合は、低金利な銀行ローンや日本政策金融公庫(日本公庫)からの借入を検討しましょう。

特に、日本公庫は事業者向けの一般貸付のほか、開業資金や業績が悪化した際のセーフティネット貸付など利用できる融資制度も様々です。

いずれも金利は1%~2%前後と低く、1~5年の据置期間中は元金の返済が猶予されるため余裕を持った返済が可能です。

ただし、借入までに3週間ほどかかる場合が多いので、利用の際はスケジュールに余裕を持って申込むようにしましょう。

日本政策金融公庫:小規模企業向けの小口資金や新規開業資金

個人事業主がカードローンで借りるポイントのまとめ

最後に今回のポイントをおさらいしておきましょう。

  • フリーランスでもカードローン契約は可能
  • 消費者金融のカードローンは生活費と事業資金どちらにも使える
  • 年収の3分の1以上の借入は、総量規制対象外のビジネスローンを選ぶ
  • プロミスの「自営者ローン」は生活費にも使えて便利
  • 即日融資以外なら低金利で借りれる銀行のビジネスローンや日本公庫がおすすめ

個人事業主向けのローンには様々なものがありますが、借入額、資金が必要なタイミング、資金使途などに応じてそれぞれに見合ったものを選びましょう。

LOANME編集部
記事の執筆・編集株式会社クリオ LOANME編集部

体験者へのインタビューや編集者自身も経験したうえで安全で役に立つ利用方法を紹介しています。


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