カードローンは申し込みだけ・作るだけで借り入れなくてもデメリットなし?

[公開日]

カードローンもっておくだけ「あり?なし?」

カードローンやキャッシングで契約だけをして、いつでも借りられる状況を作っておくと、急な出費があってもすぐに対応できます。カードローンではこのような利用方法も問題ありません。

ただ、カードローンを作っておきたい一方で「カードローンは契約するだけで信用情報にキズがつくのではないか」、「カードローンは持っているだけで将来的に見えないデメリットがありそう」という不安もつきものだったりします。

実際にはカードローンの契約だけで、マイナスの影響はほとんどはありませんし、カードローンに申し込んだだけ、契約をしただけでブラックリストになることはもちろんありません。

こういったカードローンの申込や契約をした際の、よくわからないけどなんとなく将来的なマイナスがありそう、という不安についての1つの回答として、具体例とともに紹介しています。

また、もしカードローンを1枚だけ作っておくとすれば、プロミスのカードローンをおすすめしています。

プロミスの無利息期間は初回に借り入れをした翌日から30日間の利息がゼロ円です。他の無利息サービスよりも無駄がない分だけ、返済利息も抑えられるようになっています。

プロミスの詳細

カードローンの契約だけでは将来的なデメリットはほとんどない

カードローンは無担保融資なので、通常の融資と比較すると高金利です。また借金が長期化しやすい側面もあるので、そういった部分がリスクになります。

ただ多くの人が気になるのはそういった借金によるリスクではなく、カードローンは契約するだけで、将来的に見えないデメリットがあるのではないか?ということではないでしょうか。

結論を先に言えば、これからカードローンをはじめる上でのデメリットは多くの人にとってありません。

逆に近い将来に住宅ローンを検討しているなど、限られた人にとってはカードローンの借入額に少し注意をしておいたほうが、審査においてより安心ということが言えると思います。

そういった将来的なデメリットの可能性について語られている代表的なのものとして、

  1. クレジットカードが作れなくなる?
  2. 賃貸契約に落ちる?
  3. 住宅ローン審査に影響する?
  4. 就職活動が不利になる?

などがありますが、1つ1つについて将来的なマイナスになるのは、どのようなケースかを確認していきます。

クレジットカードが作れなくなる? → 作れる

カードローンの契約をしているのが原因で、クレジットカードの審査に落ちてしまうことはありません。

こういったケースでよくあるのは、カードローンに限った話ではなく、クレジットカードのキャッシング枠や他のローンなどの借入総額と、収入のバランスが悪いのが直接の原因となっています。

クレジットカードの審査においても個人信用情報に借入状況が照会される(個人信用情報については後述しています)ので、多額の借金があり返済が困難と判断されれば審査に落ちる可能性はあります。

年収と借金のバランスとして、いくらくらいまでの融資が適切かどうかは、金融機関によって基準も異なるところです。

1つの目安としては、消費者金融の融資額を規制している総量規制にあるように、年収の3分の1あたりまでが借り入れの上限としてよさそうです。

年収300万円なら100万円を超えない範囲を借入の上限として、カードローンを作っておくかどうかを検討してみるといいのではないでしょうか。

賃貸契約(入居時の審査)で落ちる → 落ちない

入居時の審査もカードローンの契約をしているからといって、審査に落ちる直接の原因にはなりません。

たとえばカードローンの延滞があれば、状況によっては関係してきますが、これはクレジットカードの延滞やスマホ代金の延滞でも同様なので、カードローンの契約とは関係なく返済に支障があった場合と考えてください。

過去の延滞事実が審査に不利になるのは、個人信用情報へアクセスできる信販系の保証会社の場合に限られます。

マンションやアパートの契約で、保証人の代わりに保証会社との契約が条件となっている物件もありますが、保証会社がオリコやジャックスなどの信販系の場合には過去の返済状況を確認されることもあります。

ただ個人信用情報への照会は、入居審査では信販系の保証会社にしかできませんから、他の保証会社の物件にすれば回避できてしまいます。

また、保証会社との契約が必要なく、部屋のオーナーや管理会社が入居審査を行うなら賃貸物件なら、過去の返済状況を確認されることもありません。

住宅ローン審査に影響する → 返済負担率しだい

住宅ローンの審査では、カードローンの契約だけで影響があります。

住宅ローンの返済能力をみる方法として返済負担率という計算が使われていて、「年間返済額÷年収」で、30%未満なら住宅ローン審査で問題ないとされています。

年間返済額には住宅ローンの年間返済額、カードローンの限度額、クレジットカードのキャッシング枠、自動車ローンなど1年間で返済する金額の合計です。

カードローンは契約しているだけで、借りられる上限まで借りているとみなされるので、契約だけでも住宅ローン審査に影響することになります。

近い将来に住宅ローンを利用する予定があって、返済負担率が27%などギリギリのラインならカードローンは利用しない、または30%を超えているけどカードローンを解約すれば30%未満になるなど、返済負担率しだいでカードローンを契約するかどうかを検討してみるといいでしょう。

住宅ローンとカードローンの返済負担率についてはこちら

カードローンは未使用(契約だけ)でもキャッシング審査や住宅ローンに悪影響?

就職活動が不利になる → ならない

カードローンを利用しているかどうかは、基本的に第三者が知ることはできないため、学生の就職活動や中途採用などの転職活動において不利になるということはありません。

過去のクレジット履歴が記録されている個人情報機関への開示請求も、本人の同意がなければできません。

よくある話題としては、銀行やクレジット会社などの信用情報機関に加盟している企業は、信用情報に本人の同意なしでアクセスできるため、採用活動にこっそり利用していて、借金がバレて就職が不利になるのではないか?

というものですが、企業が個人信用情報へ開示請求するには、カードローンやクレジットカードなどの融資判断のみに利用するということが、信用情報機関の規約で決められています。

加盟先機関及び提携先機関の加盟会員は、当該情報を、返済又は支払能力を調査する目的のみに使用します。

日本信用情報機構(JICC)指定信用情報機関 – 同意の取得

当然ながら採用活動を名目とした信用情報の照会は不正利用となってできませんし、企業が信用情報へ開示請求をすると、開示請求をしたという履歴も残るので透明性は確保されています。

自分自身の信用情報は開示請求(有料)で簡単に確認できるので、不審に思った際は確認することもできるのです。

例外としては、企業が持っている顧客情報から応募者の情報を調べることは十分にあるので、過去にトラブルがないかなどはグループ企業含めて注意した方がよさそうです。

カードローン作っておくだけならコレがおすすめ

カードローンを契約だけしておいて、必要な時に使いたいなら、無利息期間のあるプロミスがおすすめです。

プロミスの無利息期間は、初回に借り入れをした翌日から30日間の利息がゼロ円になります。

無利息期間のあるカードローンは他にもアイフルやアコムもありますが、無利息期間が開始されるタイミングが契約日と同じなので、すぐに借り入れしないと無利息期間も消費されていきます。

無利息期間のはじまるタイミングを比較
無利息期間の開始
プロミス 初回借入日の翌日から30日間
アコム 初回契約日の翌日から30日間
アイフル 初回契約日の翌日から30日間
レイクALSA 初回契約日の翌日から30日間
5万円まで初回契約日の翌日から180日間(契約額200万円まで)

カードローンを契約してもすぐに借り入れしないなら、借入時に無利息期間がはじまるプロミスだと利息を抑えられます。

プロミスで借りる

カードローンに申し込むだけで信用情報にキズはつかない

カードローンに申し込みや契約だけをしておいて、実際に借り入れをしなくても問題ありません。

ブラックリストや信用情報にキズがつくなど、不安になってしまう情報もありますが、通常に申し込みや契約をするだけで一方的にペナルティを与えられることはありません。

これは実際にカードローンの申し込みから契約までの裏側を説明するとわかりやすいかと思います。

個人信用情報に登録される

個人信用情報とは、過去の返済や借入状況などの利用履歴が登録されています。

融資を行う銀行やクレジット会社などの金融機関は、与信管理を法律で義務付けられているので、申し込みの段階で個人信用情報機関への照会を入れることになります。

個人信用情報を確認すれば、「貸したお金をきちんと返してくれる人かどうか」を、過去にさかのぼって判断できます。

カードローンやキャッシングで個人信用情報機関に登録されるのは、以下のタイミングとなっています。

  • 申込みした時
  • 契約した時
  • 返済した時
  • 延滞した時
  • 法的手続きがあった時(任意整理や自己破産)

申込みした時

カードローンに申し込みをすると、個人信用情報機関へ「申し込みの事実」が登録されます。

これはカードローンの申し込みを○月△日××社にしましたという記録なので、その後契約したかどうかに関係なく残ります。

ということで、カードローンへの申し込みは、ただ記録されるというだけなので、通常は何も問題ありません。

デメリットになるのは、1ヶ月に3社以上など短期間に複数への申し込みがある場合です。いわゆる申し込みブラックと呼ばれる状況になるので、審査に落ちるなどマイナスの影響がでます。

そのような場合の解決方法としては「半年待つだけ」です。

個人信用情報に残る期間はあらかじめ決められていて、申込情報は6ヶ月間なので、半年待てば信用情報から記録は消えて通常の状態に戻るので、その後は審査でマイナスになることはありません。

契約した時

契約が完了すると、契約した金融機関や契約内容(カードローンやクレジットカードなど)が登録されます。

返済した時

毎月の返済が記録されています。請求額や入金額、残債金額も登録されます。

延滞した時(ブラックリスト入り)

返済日から61日以上、または3カ月以上の延滞があると、異動情報として記録されます。いわゆるブラックリストで、たとえば借り逃げしたなどの情報も記録されます。

延滞した情報は最長で5年間も残るので、この期間のローン審査はかなり不利になります。

法的手続きがあった時(任意整理や自己破産)

任意整理や自己破産などの債務整理は最長で10年間残ります。記録されるタイミングは裁判所の許可後、または完済後などによって変わります。

人にお金を借りるよりもカードローン1枚作っておく?

カードローンは通常の申し込みや契約だけでは、信用情報が傷つくこともなく、特別マイナスの作用があるわけではありません。

住宅ローンでは返済負担率しだいということになりますが、収入と支出のバランスを適切にしましょうというのが、カードローン以外の借り入れでも肝心なのは変わりません。

カードローンはコンビニで24時間借り入れできるので、現金が大至急必要!という滅多にないけど重要な局面にも対応できるのが最大の強みです。

友人や家族に借りることがたびたびあるなら、信頼関係にキズがつくよりもカードローンという選択肢も悪くないと思います。

LOANME編集部
記事の執筆・編集株式会社クリオ LOANME編集部

体験者へのインタビューや編集者自身も経験したうえで安全で役に立つ利用方法を紹介しています。


関連した記事

カードローンの知識
専業主婦が借りれるカードローンのメリット・デメリットを比較
カードローンの知識
【カードローンはじめての人必見】借りやすいカードローンを6項目で比較!
カードローンの知識
今月の家賃が払えない!今すぐできる問題解決のための対処法3つ
カードローンの知識
プライベートにも利用できる個人事業主やフリーランスでも借りれるカードローン
カードローンの知識
携帯代が払えないと強制解約よりもひどいことに!今すぐできるお金の作り方
カードローンの知識
今すぐ3万円借りたい時におすすめの方法|土日や夜間でも借入OK!
カードローンの知識
100人を調査!カードローンの借金が絶対にバレない完全マニュアル
カードローンの知識
派遣社員がカードローンでキャッシングする方法と審査に通るポイント
カードローンの知識
日雇いや短期バイトでもカードローンでお金を借りるポイント
カードローンの知識
カードローンは申し込みだけ・作るだけで借り入れなくてもデメリットなし?
カードローンの知識
運転免許証がない?カードローンは健康保険証だけでお金を借りれる
カードローンの知識
引っ越したいけどお金がない!?引っ越し費用の借り方と稼ぎ方
カードローンの知識
今すぐ10万円借りたい時にカードローンで安全に借りる方法
カードローンの知識
学生も即日融資!おすすめは消費者金融のカードローンでお金を借りる
カードローンの知識
無利息キャッシングできるカードローン5社を比較!金利ゼロで得をする方法

カードローンを探す