アイフルの限度額増額の手引き|審査に通りやすい人の3つの特徴

アイフルの限度額増額のポイント

アイフルで契約中の方が限度額を増やしたい場合は、増額申込をすることで限度額の増額が可能です。

ただし、増額には審査があるので、まずはどうすれば審査に通りやすくなるのか、そのポイントを押さえておきましょう。

この記事では、アイフルで増額を成功させる方法や手続きの流れ、増額時の注意点について詳しく解説していきます。

アイフルの限度額を増額する方法

アイフルの限度額を増額するには、主に以下の2つの方法があります。

増額申込みをする

改めて審査が必要ですが、増額の申込みをすれば限度額を増やすことができます。

審査結果は最短30分ですが、増額審査は平日10:00~18:00のみで土日はやっていないので注意してください。

申込は以下の方法で行えます。インターネットなら24時間申込可能で、自宅にいながら簡単に手続きできるのでおすすめです。

増額の申し込み方法一覧
申込方法 受付時間
インターネットの会員専用ページ 24時間
会員専用ダイヤル(0120-008-113) 平日9:00~18:00
契約ルーム(無人契約機) 8:00~21:00または22:00
店頭窓口 平日10:00~18:00

増額案内が来るのを待つ

契約後の利用状況に問題がなければ、アイフルから増額案内の電話やメールが来ることがあります。

案内が来る時期には個人差がありますが、目安としては契約後6か月頃が多いようです。

この場合はアイフルでの社内審査は既にクリアしているため増額できる可能性が高いですが、この時点で信用情報まではチェックしていないので、本審査で信用情報に問題が見つかれば増額は難しくなります。

アイフル側から増額の案内が来たからといって、必ずしも審査に通るわけではないので注意してください。

増額をすると金利が下がる場合が多い

アイフルの金利は限度額に加え契約者の状況によって異なるため、増額で必ずしも金利が下がるとは言い切れませんが、一般的には限度額が大きくなるほど金利は下がる仕組みです。

そのため、増額に成功すれば今よりも低い金利で利用できることが多いです。

ちなみに、利息制限法では限度額毎の上限金利を以下のように定めており、アイフルでもこれより高い金利になることはありません。

限度額毎の上限金利
借入元本 上限金利
10万円未満 年20.0%
10万円以上~100万円未満 年18.0%
100万円以上 年15.0%

仮に、50万円を年18.0%で借りている人が100万円まで増額できた場合、金利は年15.0%以下まで引き下げることができます。

限度額増額までの流れ

アイフルの限度額を増額するまでの流れをまとめました。

1 ネット申し込み

2 必要書類の提出

3 申込確認の電話

4 審査

5 審査回答

6 借入

①ネット申し込み

まずは自分に合った方法で申込をします。最も手軽なのはインターネットからの申込みで、申込者の基本情報、勤務先、希望限度額などを入力すれば申込は完了です。

②必要書類の提出

増額後の希望限度額が50万円を超える場合、または他社を含めて100万円を超える場合は収入証明書の提出が必要です。

提出方法は会員専用ページから書類の画像をアップロードするか、メールで簡単に送ることができます。

利用できる書類は以下の通りですが、申込後に住所や氏名変更があった場合は、あわせて運転免許証などの本人確認書類も提出しましょう。

  • 給与明細書(直近2か月分)
  • 源泉徴収票
  • 確定申告書(直近のもので税務署印か税理士印があるもの)
  • 所得証明書
  • 住民税決定通知書

③申込確認の電話

申込が終わると、アイフルの担当者から申込確認の電話が入ります。

申込内容や今後の流れについての簡単な説明だけなので、それほど時間はかかりません。

この際、担当者は個人名を名乗るので、自宅宛ての電話に家族が出ても安心です。

④審査

社内審査や個人情報の照会を行い、増額をしても問題がないか審査が行われます。

審査時間は最短30分ですが、基本的に1時間前後は見ておいた方が良いでしょう。

また、増額審査の場合は勤務先への在席確認がない場合も多いですが、連絡をする時は事前に契約者に確認があります。

⑤審査回答

メールで審査結果が届きます。増額後の限度額や契約内容を確認し、問題がなければ送られてきたメールの案内に従ってそのまま手続きを完了させましょう。

⑥借入

増額の手続きが終われば、必要なタイミングで振込やATMを使いいつでも借入が可能です。

増額審査に通りやすい人の3つの特徴

増額審査に通りやすい人の特徴とは

増額審査に通りやすいのは以下のような人です。

支払いを延滞していない

増額で借入額が増えると月々の返済額も増えるため、今以上の返済能力が必要になります。

もしも現時点で支払いを延滞している場合は既に過剰な借入と判断され、それ以上の増額は見込めません。

増額をしたいならアイフルの支払いはもちろんのこと、他社の支払いについても延滞しないことが大切です。

他社からの借入が増えていない

契約時よりも他社からの借入が増えていると、返済能力を不安視されるだけでなく「総量規制」の部分でも審査に影響してきます。

総量規制とは貸金業者からの最大借入額を「年収の3分の1まで」とする規制で、主に消費者金融や信販会社からの借入が対象となります。

つまり、他社を含めた借入額が既に年収の3分の1に達している場合、それ以上の借入はできません。

増額申込をする際は、総量規制の範囲を超えていないかどうか事前に確認してみた方が良いでしょう。

年収が上がった

契約後に転職などで年収が上がった場合は、増額申込をするには絶好のタイミングと言えます。

もちろん年収だけで審査をされるわけではありませんが、単純に考えて収入が上がればその分余裕を持った返済ができるので、お金を貸す側としては大きな安心材料になります。

きちんと返済してくれる人であればアイフルとしても積極的に融資をしたいはずなので、年収がアップした方は今のうちに限度額を増やしておき、金利の引き下げを試みるのも良いかもしれません。

ちなみに、カードローンに関しては増額をして限度額が増えても、実際に借入をしなければ利息はかからないので、いざという時のために利用枠だけ確保しておくことも可能です。

増額する際の注意点

限度額の増額には、いくつか注意点もあるので覚えておきましょう。

限度額が減る場合がある

増額の際に改めて審査をすることで、逆に今よりも限度額を減らされてしまうこともあります。

例えば、アイフルの申込後に他社からの借入が増えた場合や、年収が下がった場合は特に注意が必要です。

審査に落ちた場合に必ず減額されるわけではなく、あくまで現状維持といった場合も多いですが、万が一減額になると借入額が限度額以下になるまで追加の借入はできなくなります。

多重債務になりやすい

アイフルでは「借入後残高スライド元利定額リボルビング」という返済方式を採用しているため、借入残高が増えると返済額も増える仕組みになっています。

増額により返済負担が大きくなると、返済に充てるため新たな借入を増やし、気付けば多重債務になっていたというケースも少なくありません。

増額をする際は事前に返済額を確認し、無理なく返済できるかどうか慎重に検討しましょう。

アイフルの借入残高ごとの返済金額(約定日制)については、以下を参考にして下さい。

アイフルの借入残高ごとの返済金額
借入残高 月々の返済金額
10万円以下 4,000円
10万円超~20万円以下 8,000円
20万円超~30万円以下 11,000円
30万円超~40万円以下 11,000円
40万円超~50万円以下 13,000円
50万円超~60万円以下 16,000円
60万円超~70万円以下 18,000円
70万円超~80万円以下 21,000円
80万円超~90万円以下 23,000円
90万円超~100万円以下 26,000円
100万円超~300万円以下 10万円毎に1,000円ずつ加算
300万円超~310万円以下 47,000円
310万円超~490万円以下 10万円毎に1,000円ずつ加算
490万円超~500万円以下 66,000円
500万円超~790万円以下 10万円毎に1,000円ずつ加算
790万円超~800万円以下 96,000円

アイフルの増額審査に落ちた場合の対処法

アイフルの増額審査に通らなかった場合は、以下の方法を検討してみましょう。

返済実績を作ってから再申込みをする

契約後間もない状況で申込をした場合は、審査落ちの要因として年収や勤続年数など「申込者の状況にほとんど変化がない」ということがまず挙げられますが、「十分な返済実績がなかった」というのも一つの要因と考えられます。

この場合は、返済実績を積み信用を得ることで審査を通過できることも多いので、毎月の返済をきちんと行いながら半年~1年を目処に再度申込みをしてみると良いでしょう

他社ローンに申込む

今すぐ借入をしたい場合は、他社のカードローンに申込むか、クレジットカードにキャッシング機能を付けるという方法もあります。

どちらも審査があるのでアイフルと同じ結果になる可能性もありますが、審査をする保証会社によって審査基準は違うので一度申込みをしてみる価値はあるでしょう。

ただし、ローンの複数申し込みは申込ブラックと呼ばれる状態になりやすいため、立て続けに何社も申込むのは危険です。

目安として1か月に3社以上の申込みが危険なラインとされているので、この辺りも考慮した上で申込先を検討しましょう。


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